Media Room

06/28/2002

[THE YOMIURI AMERICA]

"ニューヨーク地域に特化して人材紹介活動を"行っているマックス・コンサルティング・グループ社の名倉社長によると、現在ニューヨーク地区で最も求人が多い職種は「セクレタリー業務」。しかも日本国内で2、3年の就業経験があり、米国内で就労できるビザもしくはグリーンカードがあれば、すぐにでも仕事が見つかるという。また会計実務ができる金融関係、公認会計士事務所勤務経験者なども近年の就職不況時代にあっても安定した雇用の受け皿があるという。